第1回 シャシダイバトル

2003年12月6日。スーパーオートバックスにてHSMのパワーチェックオフを
開催しました。上の写真のようにシャシダイにのせてパワーを測定します。

さて、歓喜となるか落胆するか、バトルのはじまりです。

ちなみに管理人のライバルはし○ピー号ただ1台のみです(笑)
  
管理人のいしくんがまさかの遅刻とゆう波乱の幕開けです。すでにのぶのぶた号がエントリーしていました(汗)残りのHSMメンバー全員で受付をします。

ゾロゾロゾロ・・・・。団体さんはいりまーす!

うお!人数が多い!今回、今回初参加のHSMメンバーに加え尾道の「可変動弁機構倶楽部」から2台のS2000が参戦。合計11台とHSM最大のオフとなりました(感謝)

トップバッターはのぶくん。素S2000がどこまで行くか。注目の一番です。
パワーチェックをした人は

馬力
トルク
空燃費

のグラフと自分の相棒の馬力が刻印されたプレートをもらうことが出来ます。
さて、シャシダイのほうをごらん頂きましょう。シャシダイにのっかってるのはWAKI号。こんな感じで前後つながれます。
プラグカバーをはずしてRPMを取るセンサーをとりつけていました。(多分・・・)
この巨大な扇風機でラジエターに風をあてるわけです。
マフラーになにかをつっこんでますね。こちらはおそらく空燃比を測るセンサーでしょうか・・・。
用意ができたら回します。5速・4速・3速と計測します。5速で回すとスピードリミッターがかかるのでカットする必要があります。管理人は無論しておりません。
ここからしばらくメンバーの勇姿をごらんください♪

こちらTROくん。
あいかわらずいかついグランパ号。
こちら尾道の可変動弁機構倶楽部の○沖さん。もちろん初参加です♪スプーンのパーツをうまく盛り込んだ管理人好みのくるまとなっております(笑)
ぐおおお!無限のラムチャージャー!?かっこいい!

いいな〜いいな〜
こちら管理人のいし号。こちらも注目の一番でした。10万キロ走ったホンダエンジンはどこまで奮闘できるのでしょうか?
一所懸命まわります、いし号。管理人の熱い希望をしょって(笑)
出たッ!驚愕の結果!!
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送